冠婚葬祭と真珠
〜冠婚葬祭ジュエリーのマナーとコーディネイト講座〜


「結婚式・披露宴・パーティーの真珠・ジュエリーコーディネイト」と
「お通夜・告別式・お葬式の真珠と装いマナー」

真珠は、フォーマルの強い見方!
あなたの冠婚葬祭・フォーマルジュエリーマナーは、大丈夫?

パーティーの常連♪の真珠婦人が素敵な冠婚葬祭フォーマルファッションとジュエリーマナーとコーディネートをご提案!

冠婚葬祭ネックレスや、お葬式のジュエリーや装いなど、今まで聞けなかった冠婚葬祭の
コーディネイト 知識や常識が盛りだくさんです。
もちろん!冠婚葬祭に大活躍の真珠のコーディネイトもご紹介♪

昼の披露宴・パーティー

お昼の披露宴やパーティーのジュエリーは、
上品にまとめるのが鉄則!



さあ楽しいパーティー!
で、お洒落にも気合が入っちゃうところだけど、昼のパーティーでは肌の露出やメイク、ジュエリーは控えめにね。冠婚葬祭やパーティーには、ジュエリーやコーディネイトのマナーがあります。
真っ昼間から背中出しやノースリーブのドレスでメイクもギラギラなんて…、ちょっと場違いじゃないかしら?
肩や背中が開くデザインのドレスの場合は、ボレロやストールを羽織ってね。
全体的に上品な印象にまとめるのがオススメ。
生足ブームだけど、フォーマルさを出すためにストッキングは必須よ!
最近では、ガーデンパーティー式の披露宴や挙式、日の光を多く取り入れた披露宴・パーティー会場も多いので、ジュエリーは日の光で最も美しく輝くパールを強〜くオススメします!

左: 黒+ゴールドは、間違いなしの組合せ。
南洋ゴールドパールネックレスはとっても華やかなのに嫌味にならない上品な輝き。

右:淡いカラーのワンピースにはしっとり大人色のピンク淡水真珠ネックレス。上品さの中にも可愛らしさをプラス。

お昼のパーティーや結婚式・披露宴のジュエリーには真珠がオススメ


ジュエリー選びのポイント
輝きを抑えたものを選んで。

明るい時間帯では、光りすぎる宝石は品が悪くなります。
ゴージャスすぎるものは避け、上品なデザインのものがオススメ。
品のある輝きの真珠は、最もふさわしいと言われています。

バチカンのデザインが美しいペンダントやパールネックレス、あまり重たくしたくない時はベビーパールネックレスがつけやすいですよ。

ただし、喜びの席ではグレー・黒真珠は色目を嫌う方がいらっしゃいますので、ホワイト・ピンク・ゴールドなどの明るいカラーでお祝いの気持ちを表しましょう。 自分の好きなジュエリーでも、時と場合によっては、マナーに関わることもありますので、気をつけて。
しっとりした美しさのあるジュエリーを選ぶのがポイントです。

お昼の披露宴・パーティーはしっとりとした真珠がいおすすめ


夜のパーティーや結婚式のジュエリー 夜の披露宴・パーティー

夜のパーティー・披露宴のジュエリーや真珠は、
華やかさを意識してゴージャスに!

ドレスは光沢のある素材を選びましょう。ラメ入りやサテンなど、夜にキレイに見えてパッと華やかになる素材がいいですね。
ドレープがよったデザインや、レースが美しいものなど…華やかさを意識してね。

シンプルな大人っぽい黒のワンピースもいいけど、あまりシンプルすぎると現実感が見えて、パーティーでは浮いてしまう失敗も。
ジュエリーやショールで上手にポイントをつけてね。
ゴージャスなダイヤ付パールペンダントや存在感のあるロングネックレスが素敵です。
ダイヤは、夜のパーティーコーディネイトに1つは持っておきたいアイテムです。
胸元でゆれるペンダントやピアスは、女性をより美しく輝かせてくれます。
品の良いリングなどもオススメですが、全身につけすぎるのはタブーです。


左:上品にまとめつつゴージャス感も出したいときはステーションネックレスがぴったり!ダイヤのペントップとあわせて。

右:セクシーなロングドレスにタヒチバロックネックレスをコーディネート。重厚な輝きが注目を集めますよ!



ジュエリー選びのポイント
輝きが美しいもの。
真珠との重ねづけも○

夜のパーティーでは輝きが強いジュエリーも問題ありませんので、 ライトに映える光るものを。
昼のパーティーとは逆に、ゴージャスなもの、流行や遊び心のあるデザインのものも取り入れてみて。ダイヤやルビーといった輝きの強いジュエリーや、ラインストーンなどの光りものはぱっと華やかさがでますよ。
また、夜は、揺れるジュエリーが映えるのでイヤリング・ピアスは大きめでユラユラっと揺れて光る存在感のあるものが素敵。
ペンダントネックレスは重ねづけをすると流行感が出て、ボリューム感もUP。
ロングの真珠ネックレスと、ダイヤモンドのペンダントとの重ね着けもおすすめです。

輝きが美しくゴージャス 真珠との重ね着けもOK



お葬式・法事の喪服マナー 真珠の常識 お葬式・法事 喪服と真珠

まず、喪服には「正喪服」と「準喪服」、「略喪服」があります。
「正喪服」は悲しみのシーンでの一番正式な装い。不祝儀における喪主、親族、一周忌までの法用の喪主など、ごくあらたまった立場の人や、大きな規模の告別式での装いです。
「準喪服」は最も一般的に悲しみの場での装いとして着る機会の多い喪服。
一般的な葬儀・告別式・一周忌までの殆どの法要で着用します。今回は準喪服についてご紹介します。

原則は黒のワンピース、アンサンブル、スーツです。スカートの丈はひざ下が原則。やや長めにね。開きすぎない襟元と長袖(※夏は7分袖でも良いです)ストッキングはベージュでも可ですが…黒が無難です。
バッグは艶消しの布製か皮製。飾り金具がついていないものを。
流行を取り入れたお洒落なデザインの喪服も増えていますが、あくまで悲しみの席ですので派手になり過ぎない気配りが必要ですね。
アコヤ本真珠ネックレス念珠は大人の女性として必需品です。


ジュエリー選びのポイント
喪服と定番のジュエリーを準備

定番はアコヤ本真珠の白の真珠一連ネックレス直結イヤリング・ピアス。黒・グレーも着用できます。
ただし悲しみの出来事が重なる、という意味合いから2連3連のもの、ロングタイプのものは着用できません。
蝶貝は珠が大きく、派手になりやすいので避けた方が無難です。
他にはオニキス、黒よう石、黒珊瑚などが着用できます。

喪服の時のジュエリー 定番は真珠




パーティー&フォーマルQ&A

Q シンプル黒ワンピ、ちょっと地味すぎ?

黒のワンピースドレスを「大人っぽくて素敵♪」と気に入って買ったんですが、ちょっとシンプルすぎたかも…。
普段着っぽくなっちゃうかも。どうしよう??

A ショール、アクセでフォーマル感をアップ!

シンプルなワンピースも、小物を工夫するとフォーマル感がアップしてドレッシーに着こなせますよ!
存在感のあるショールや、キラキラの装飾のついたバッグがオススメ!
黒ならつける色も選びませんし、アイテムを変えるだけでがらっと雰囲気変えることもできますので、色々楽しんでみてくださいね。
パールをあわせるなら、華やかさのあるゴールドネックレスカラフルな淡水パールのネックレスがオススメです。黒のドレスの上に重ねると、鮮やかな色合いがぐっと映えますよ!

黒いワンピースに合うジュエリー・真珠


Q 挙式・披露宴は同じ服装でいいの?

親しい友達の結婚式なので、ちょっと華やかなファッションで行こうと思ったのですが、披露宴のときはいいけど、挙式の時や二次会ではちょっと派手すぎかも…?

A 小物を変えて、華やかさを強調

ドレスアップして会場に行く場合、挙式の時は肌の露出に気をつけて。
神様の前ですから…肩や腕が露出するドレスなどはストールやカーディガンを羽織ってくださいね。
披露宴になったらカーディガンをショールにしたり、ジュエリーを変えると華やかになり変化が楽しめますよ。
携帯用のジュエリーポーチに、2通りのジュエリーを用意していくのも賢い方法です。

挙式と披露宴の服装と真珠


Q ちゃんとした喪服を持っていないんですが、黒い服ならいいですか?

A 黒い服であれば何でも良いというわけではありません。

急にあわてないために、オールシーズン対応のアンサンブルなどを一着用意しておきましょうね。
特に告別式では、肌の露出は極力避け、なるべく衿元がつまったもの、ひざ下丈のスカート、袖丈はひじが隠れるものを選んでくださいね。



Q 数珠ってどんなふうに持ったらいいの?

A 使わない時は、左手首にかけるのがマナー。

数珠は持ち歩く時は、左手首にかけるか手で持ちます。
合唱の時は短い数珠の場合は、合わせた両手の親指と人さし指の間にかけ親指で押さえるようにします。
長い数珠を使う時は、両手の中指にかけすり合せます。
しっとりと落ち着いたお洒落なカラー選べる念珠が人気です。しっくりと手になじみますよ。

数珠の持ち方 真珠数珠(念珠)