調色真珠・無調色真珠の違い

無調色真珠とは、真珠本来の光沢や透明感をそのまま生かした形で製品化された真珠です。

真珠は貝から採り出したあと、染みや汚れを落とすために何らかの洗浄や漂白処理を施されています。
あこや真珠は本来ほんのりと淡いピンク味を持っていますが、洗浄・漂白の段階でそのピンク味まで薄くなってしまう場合があります。
それを補い、真珠本来の美しさを引き出す加工が「調色」です。
一般的な処理方法として施されるものであり、一般的に店頭に並ぶほとんどのあこや真珠が調色真珠です。

一方、無調色真珠とは汚れを落としただけで調色処理が施されていないものを指します。
無調色真珠は調色真珠に比べると、黄味も感じられるような柔らかいナチュラルなホワイト系となります。

調色か、無調色かは、真珠の加工の仕上げ方法を示すものであり、品質に違いはありません。
ホワイトピンク(調色)か、ナチュラルホワイト(無調色)か、お好みによりお選びください。
喪のお席では、調色、無調色のどちらの真珠もご使用いただけます。

調色真珠(ホワイトピンク)

無調色真珠(ナチュラルホワイト)